卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

ごあいさつ

このブログを始めたきっかけ、中学校での卓球指導について、私のプレースタイル、用具使用歴など。

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ツッツキ・カットをゆっくり飛ばす

12/17にとある大会に参加し、致命的な課題を発見しました。それからあるポイントを意識して二回の練習をし、12/23に別の大会に参加。そこで大きな成果を上げられたので記録します。

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用具調整あれこれ

先日伺った別の中学校にて、カット型に転向するかもしれない1年生がいました。Eさんとしておきます。

1時間ほど、いくつか彼女に用具を試してもらい、カット用ラケットを購入することになったらコレ、というものを決めてきました。

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別の中学校の練習へ

縁あって、外部コーチ登録をしている学校ではない別の中学校に行ってきました。考えたことや感想をメモ程度に。

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クリッパーではなくオルエボ…

2年生のエースAさんにロゼナを試してもらうために新品を渡したところ、サブラケットに貼って使っていました。これまでのやり取りからサブラケットもクリッパーと思い込んでいましたが、先日の練習でふと手に取って見たところ「ALLROUND EVOLUTION WRB」の印字が。おいおい、クリッパーと全然違うぞ…。

 

ロゼナのシートが柔らかくて使いやすいのか、7枚から5枚になって弾きが大人しくなったために安定感が増したのか分かりづらくなってしまいました。どちらも影響しているのでしょうけれど…。

聞いたところ、卓球スクールに入った時にクリッパーを買って、平野美宇が使っていると聞いて後からオルエボWRBを買ったとか。これも何だかよく分かりません。スクールのコーチ陣は何をしているのか、なんだかなぁといったところです。生徒数に対してコーチ数が少なく、細かいケアは難しそうです。さらにアルバイトの学生コーチがほとんどで、女子中学生に合う用具周辺の知識もないように感じます。ロゼナやファクティブを試していると聞いたコーチが「じゃあいろいろ試してみたら」と彼女に貸した用具はV15。いやいや何を考えているんだと。C1では荷が重いということで45°前後のスポンジ、C1より柔らかいシートのもので調整しているのに、47.5°でシートも硬いラバーを扱えるはずがありません。Aさん曰く、「G1よりさらに扱いが難しかった。」うーん、そうでしょうとも。

Aさんより強い選手たちがここに通わない理由の一つが分かったような気がします。さらに上でやっていくにはいろいろと、足りない。

 

意外だったのはAさん自身がラケットの差を明確に感じていなかったことです。彼女なら感じられそうと思っていましたが、そういうことなら5枚の方がよろしいのではと考えています。平野美宇も14歳頃までオルエボでしたし、Aさんがクリッパーを使う必要性が果たしてあるのかな。

 

先々週辺りに私が観た試合ではオルエボ+ロゼナで戦っていたと後で確認しましたが、ああいう安定感が出せるならクリッパーではなくオルエボで行くのが良いと思われます。

オルエボとクリッパーでどちらが重いか一概に言えませんので、総重量も量った上で本人と相談しようと思います。

 

いよいよもってこれは、Aさんを早くレッスンプロ兄さんの元へお連れしないと…。用具もそうですし、技術のその先を一緒に整理してくれるコーチに教わらないと、さらに上に行けずに苦しむことになりかねません。

 

 

(おわり)

初級者の練習相手を務める時に

私が外部コーチをしている中学校には、しばしば男子大学生が練習相手として参加します。(そういう強豪校だからではなく、先生がいろいろと声をかけて呼んでくるからです。)彼らが練習相手をする様子や生徒に話を聞いて考えたことをまとめます。

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食わず嫌い

今回の主役は2年生のエース、Aさん。彼女の性格に関するお話です。

(私の書く文章にはそこここに”Aさん”が登場しますが、便宜上Aを使っているだけで特に意味はありません。同一人物とは限りませんし、イニシャルがAだったりそうでなかったり。)

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