卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

メンタル

部長になることへの恐れ

三年生が抜けて新チームとなり、部長がそろそろ決まると思われます。ある生徒とお喋りしたところ、「部長になるのは怖い」と語ってくれました。

心の避難所になる

ある女の子のお話。

Werner Schlagerに学ぶ

我が校の二年生に、サービスの感覚とフォアハンドの威力に優れた選手がいます。SK7を使っているのでSさんとしておきます。細身ですが身長は160ほどと思われ、体重移動が極めて巧いため大きく踏み込まずとも威力あるボールを放ってきます。フォアの威力はもは…

選手とベンチ

少し前の事ですが、市総体前にベンチについての私の考えを中学生たちに伝えました。今回はその内容を整理し、その他に私が考えていることもメモしておきます。

ダブルス思考をシングルスに持ち込む

ダブルスにおいて自分たちの不安定さによりラリーが続かない時、繋げばいいと分かっていても攻め急いで失点してしまう時。そんな時には、「パートナーに任せよう」という考え方が有効だ。つまり、自分が決めに行くことは考えずに一本しのいで、次のボールを…

“さん”付けを褒められた話

卓球人Aさんと食事し、その中で“さん”付けについて褒めていただきました。 今回はそのことについて。

負けの責任を背負うというベンチワーク

中学生の試合における、ベンチワークの一つについて。 先日ある卓球人の方Aさんとお話をして、その中でAさんがおっしゃっていた考え方です。私の考えも混ぜ込んで、メモします。

杞憂

先々週あたりのある日の練習で、私の直弟子の一人ーカット型のAさんーの様子がおかしいことに気付きました。練習中の表情が曇りがちなのです。それまでほとんどそういうことはなかったので、あら…?と思いながら観察しておりました。どうやらその日は体調が…

負けず嫌い

ある中学生について思い出したお話があるので書き留めます。 彼女のお母さんから聞いた話です。

部内でのグループ

最近、中学校での練習から帰る途中で興味深いものを発見したのでそのことについて。

外部練習 ~気になるあの子~

今日も今日とて、練習で印象に残ったことについて書いていこうと思います。 今日2時間ほど、外部施設にて中学生2人の練習相手をしてきました。 今回も便宜上、AさんとBさんとしておきます。

声を出すということ ~指導する側から見る~

中学校においては、練習や試合でとにかく声を出せという指導がなされることが往々にしてあると思います。少し考えれば分かることですが、声を出すことは目的ではなく単なる手段です。しかも、ただ声を出すだけで何かがうまく行くというのは稀です。 どういう…

I LOVE WATCHING YOU PLAY.

ジュニア以下のスポーツについて、興味深い話を見つけたので記録しておきます。 TED Talks という、各界で活躍する人を呼んで講演を行うものです。 今回の講演者は、米国でサッカーのプロコーチをされている方のようです。 全体の概要を訳し、個人的に重要と…

ショック

(最終修正日 ’17/2/21) ある日私が中学校へ伺うと、部長が決まったとのことでした。 その子は明朗で責任感もあると思っていましたし、表情も普段と変わりないように見えたのでそれほど気に留めませんでした。