ここ最近フォアハンドの練習に費やす時間を増やしていましたが、ついにピキッと鋭い痛みが走りました。 これではしばらくフォアハンドを振ることすらままなりませんよ~;;
以前の中学校の生徒で秘密練習にも積極的に参加してくれた選手が、卓球部を辞めました。
市の新人戦を終えました。
本物はやはり違うのか。 本物が言うからそう聞こえるのか。 飽きてしまうから仕方ない? 頭を休める スマホに囚われる子供たち
最近練習中のもので、気付いたポイントや重要なアドバイスを。
個人の価値観に基づいた主観に過ぎない…?
1では実例を挙げました。 今回はその他の観点から、考えていることなどを。 頑張れる人にとっては? 「勉強なんて役に立たない」と言う者たち
人生における選択の幅をより広げてくれるのは、勉強>卓球です。 勉強の方が努力に対する成果が出やすく、進路・就職先を選ぶための武器として適用できる範囲が広いためです。 さらには教養が身に付き思考の幅やスピードは向上し、人間としてのレベルアップ…
フォアハンドの改良を始めてから1週間ほど経ちまして、希望の光が見えてきました。 これは…早いぞっ!
水谷選手の著書『負ける人は無駄な練習をする―卓球王-勝者のメンタリティー』の中で、トップ選手にはオーラがあるというお話がありました。 それと同系統のものなのかは分かりませんが、私も一度だけ、そういうオーラのようなものを感じたことがあります。
ツッツキのモデルチェンジが7,8割完了したかな…?というところで、次はフォアハンドの改良に着手することになりました。 ツッツキの比ではない痛みを伴う予感;; ここ2週間ほどサービスから3球目攻撃の練習を増やしていましたが、ずっと暗闇の中にいます。…
大学の監督がしばしば、「チェンジや!」と口にしていました。
馬龍のインタビューより。
技術のソノサキを考えるためには、技術が身についていることが前提ですよね…というお話。
先日、泣き言のようなお話を致しました。 練習が、つらい - 技術のソノサキ 昨日の夕方に中高生の練習相手としてゲーム練習を行い、その中で練習の成果を確かに感じることができました。 やって良かった、やっぱり間違ってなかった。そういう思いが致してお…
新たな中学校からも秘密練習へ参入が始まり、参加者の平均人数がグッと増えてまいりました。 人数が増えたことによる問題が発生。
2年生9名のうち、個人レッスンを受けていない7名の育成計画、各々方へ抱いた印象、優れた特徴、難点等々について。
ここで弱音を吐き出して、今日もまた練習に向かいます;;
ある練習の動画を探しています。
地区総体を終えまして、考えたことなどを。
前回の続き。 選手の発言タイム Q1. バックハンドの回転量を多くしたい Q2. 練習の休憩時間でないのに座っている人がいること、いつも同じ人と打つことは良くないと思う。 Q3. バックハンドを強く打ちたい Q4. フォアハンドドライブを安定させたい Q5.…
地区総体団体戦は1回戦目で敗退しました。エースの2年生が医師の診断待ちのため出場できなかったことを抜きにしても、0-5という結果から団体として勝つことは出来なかったと思われます。 明日個人戦ダブルスに1組、シングルスに1人が出場予定ですが、医師の…
先日、市総体を終えてナーバスになっているAさんのお話を致しました。 彼女について、少し。
コーチがレッスンしている中学スタートの2年生に使わせているのを見て、私もメルカリで新中古品を買ってみました。
ある女子選手のお話。
市大会・地区大会を抜けて出していくために、新たな学校で伝えていかないといけないもろもろについて。 前回に続きまして、今回は戦術のお話です。 シングルス 1.第1セットでサービスを選ぶ、相手のレシーブを見る 2.相手の出来ないこと、嫌がることを探す 3…
前回は、打法や戦術以前のお話でした。 今回は、実際に打つとなったらどうするの、というお話。打法についてです。 戦術については次回に続きます。 1.同じモーションから、多様なサービスを 2.回転がかけられなくても良いサービスは出せる 3.フォアハンドを…
ピグマリオン効果と指導について。
ある姉弟のお話。
ちょうど昨年度のこの時期から、今登録している中学校へ訪れるようになりました。そうは言っても昨年度のうちは月に1回程度の訪問、練習試合に帯同することもできなかったので、なかなか下準備が整わず… 今年の3年生については「間に合わなかったなぁ」とい…