卓球の打球音を擬音で表現して中学生に伝えることは多いです。
卓球の感覚を伝える時、男性には言葉で詳しく説明し、女性には音で表現した方が伝わりやすいという話を聞きました。(どこで聞いたか忘れてしまいました。)
そこで、私自身の擬音感覚(①)と知識として持っている擬音(②)をメモしておこうと思います。
いずれ中学生たちのそれと比較してみるのも面白いなと思っています。
[フォアドライブ]
①ループはギュッ、浮いた下回転に対してはカチンッ、後陣からのスマッシュはバァン!
②キュッ、チリッ、ゴリッ、グッ
[フォアカット]
①ズッ、バコッ、ジュッ、ギュリッ
[バックカット]
①ゴリッ、ゴッ、バコッ
[裏ソフトでのフォアツッツキ]
①グッ、ギュッ、ツンッ、トン
[裏ソフトでのバックツッツキ](反転してツッツキした時の感覚です)
①コッ↑、ゴッ!、クッ、ギュッ、ポンッ、トン
[粒高でのフォアツッツキ](同上)
ボコン
[粒高でのバックツッツキ]
ゴロゴロ、ゴリゴリッ、ドコドコッ(全て粒が倒れるイメージです)
[粒高でのバックスマッシュ]
パンッ↑