卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

(選手の)圧倒的成長

先日ある選手(いつものように、Aさんとしておきます)が、東京選手権県予選に参加しました。

練習でその様子について聞こうと思っていたのですが、練習内容で頭がいっぱいで忘れてしまいました。詳しいことは次に会った時にお喋りしてこようと思いますが、今のうちにメモしておきます。

 

 

                  

羨望

                  

記事を書き出した当初はどういう大会か知りませんでした。

後日結果がweb上にアップされ、東京選手権予選だと分かりました。

 

4人1組で予選リーグを行い、1位のみが決勝トーナメントへ進む形式でした。

Aさんは2勝1敗で予選リーグを通過しており、1敗は打ってくるカット型に対してフルセットの末の敗北とのことでした。

決勝トーナメントでは一回戦で負けてしまったようですが、その相手は練習試合で見たことのあるドライブ主戦型の選手でした。Aさんも試合したことがあるはずです。

 

現時点で分かっている情報はここまでです。

次に会った時に、予選・決勝トーナメントの詳しい内容や感想などをおしゃべりしようと思います。

 

 

Aさんはカット主戦型であり(驕った言い方をすれば)私の直系の弟子なので、これだけの力が付いたと思うと大変嬉しいです。

と同時に、羨ましくて仕方ありません。というのも私は中学時代、ダブルスで1度だけ県大会に行っただけで、シングルでは可能性すら見えなかったからです。

その後卓球を多少勉強できる環境を得て、一般的な中学生を導けるくらいには上達しました。叶うなら過去に戻って自分を指導し県大会に出場させたいですが、そんなことは不可能なのでその代わりとして外部コーチのような活動をしている部分があります。

 

今回の結果を受けて、もしタイムマシンが実現したら過去の私を県大会には連れていけそうだなと思う所です。

私くらいの者が月に数回接触するだけでこれですから、それくらいの人に私も教われていれば…と。悲しいのか羨ましいのかよく分かりませんが、ちょっと泣いてしまいました^^;

 

とは言えAさんの素の能力がかなり優れていることが、県レベルになれた最大の要因です。ここは勘違いしたらいけないところです。

だって、クラブ出身者や小学校からやっている選手に交じってこの結果ですからね。

私がどれだけ彼女を尊敬しているか、今はまだ伝わらないでしょうね…。

彼女がどういう所までゆくのか、見届けたいなぁと強く思います。

 

 

                  

お喋りしたい

                  

休日で3,4時間の練習時間があっても、お喋りする時間があまりありません。

卓球の技術や戦術についてのやり取りはかなりあるものの、もっと大枠のテーマについてのお喋りはなかなかできないです。

 

だからこそ練習試合や大会に同行した時には可能な範囲でおしゃべりするようにしているのですが、そうは言ってもやはり中学生同士の会話が優先されるべきと思いますから、そんなにたくさんはお喋りできません。

私としては、部活はどうかとかうまくなってきた実感はあるかとか聞いてみたいですし、「試合のこの瞬間にこういう感じがした」とか「最近この技術のここが分かってきた」みたいなことを喋ってもらいたいですね。まぁつまるところ、卓球について対等におしゃべりしたいのです。ともに卓球をやっているという点で対等ですからね。

同じものを見ているあの感覚を共有したいものです。

 

彼女たちの言葉で、たくさん卓球について語って欲しいですね。

そういうのをもっと聴きたいなぁと思います。

 

 (おわり)