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卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

話のネタ帳(1/25時点)

思い出す手間を省くために、あるいは他の来校者と話が被らないように準備。

今度の練習ではどれを選んでお話ししようかな(*´ω`*)?

 

こちらの気分で選ぶのではなく、今の彼らにとってどれが重要か。優先順位を付けて順番に伝えたいところです。

似たようなジャンルに分けて並べておきます。

 

[動き]

・「足を動かす」←足のどこなのか。足首から先だけ移動しても大きく動けない。

膝を移動させるのだ

 

・「手を出す」も同じ。ラケットだけ出ていくのではなく、肩ごと、頭ごと出ていく。

 

・「ラケットの面を変える」 何を意識したら変わるのか。

手ではなく、腕を回転させて変える。前腕を回せば自ずと面が変わる。パーツが大きい分、少しの意識で大きく変えられる。

 

・フリーハンドを活用したことがあるか。特にカット主戦型。時間的に余裕がないけど抑えたいとき、思ったより相手のボールに威力が無くて緊急避難的にボールを飛ばしたいとき。ラケットと逆方向にフリーハンドを引くことでエネルギーを補填できる。

 

 

[おめめ]

・ボールの先に相手のラケットは見えているか(私の反転に気付けるか)

 

・サーブを出した直後、相手のラケットにピントが合っているか。自分のボールを目で追ってはいないか。(1.5球目)

 

・○.5球目という考え方。自分が打って、相手が打つまでに何をしているか、何ができるか。

 

 

[思考]

・浮いたからチャンスボールとは限らない。(ナックルサーブに対して相手が下と思ってツッツキしたら、浮いていてもかなりかかっていることが多い。)

カットが浮いていてもブチ切れていたら、皆さんにとってはチャンスボールどころか攻撃されているのと同じ。自分にとってのチャンスボールとはどういうものかを探るのも、練習の中でやっておくこと。

浮いた球は細分化して、「どんな」浮いた球で、どう処理するかまで考えよう。

 

・合わなかったら、「自分なりにアレンジする」ことを考えることが大切。どうしたら自分にフィットするか考え、巧く取り込む。

自分に合う場合でも同じ。ただ受け入れるのではなく、もっと良くするにはどうするか、そのアドバイスにはどういう真意があるのかを考える。

 

・思った通りのレシーブができなかった用の対策や戦術を考えておこう。

予想外なことには、予想通りだったときより対応に時間がかかる。やばい浮いた!と思う遥か前に決めておけばいい。

予想外への対応を決めた上で練習に取り組んでおけば試合で対応できるかもしれない。

 

・攻撃と守備と言う言葉。攻撃型・守備型という言葉が使われるが、ドライブが攻撃でツッツキやカットが守備だと分けるのは違う。

自分から得点をしにいくのが攻撃、相手のボールにより失点を避けるのを守備。

深く切れた差し込むようなツッツキは攻撃になり得る。変化を付けたカットや粒高のブロックは攻撃。強いボールをドライブで繋ぐのは守備。

 

・何かうまくいかない時、目で見て「こうなってる」というのは誰でも分かる。「こうなってるからこうするんだ」と言われれば大抵頭では分かる。

それでうまくいくなら大した問題ではない。うまくいかない時どうするか。

重要なのは、「何をどう意識したら自然とうまくいくのか」を考える。別の場所を意識することで本来の問題の解決を目指す。

 

 

[方法論]

・自分と対話すること。セルフトーク。

考えて卓球したところで、考えただけでは引き出しから取り出せなくなる。どこに保管したか忘れる。

声に出して自分に語り掛けることで、意識の次元が上がる。実行に移せる。忘れなくなる。

 

 

[練習]

 

 

[試合]

 ・応援する時、仲間の試合を観る時。何が安定しているか、うまくいっているか、どうやって得点出来ているかを観察する。←アドバイスの鉄則

 

負けた中での勝ちを見つける。それはとても大切なこと。これはできた、この技術はあいつより優れている…など。

 

・自分の今の実力を考えて、「この相手には○点取れたら私の勝ちってことにしよう」と決め込むのも重要なこと。その点数を取るためだけに作戦を考える。

 

 

[その他]

・違う戦型間での情報交換がなされているか。 ←目的を説明できるか?

ex)それどんな感じなの? どういう風に考えてやってるの?

 

・一方的なコミュニケーションで無理な成長を押し付けられるよりは、その人に合わせた環境を用意してあげる方が、結局は効率が上がる