卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

Xソフトから7ソフトへ / ラバー硬度と行間とカット主戦型のお話

 またまた中学生チョッパーの用具のお話です。

さらに、ラバー硬度について思う所をまた書きます。

 

 

Xソフトから7ソフトへ

本日AさんがラクザXソフトからラクザ7ソフトに替えたとの連絡を貰いました。

先月から試打用デフプレイにラクザ7中厚を貼って渡していて、そんなにたくさん触りはしなかったようですが、「7は硬すぎ、Xソフトはブルンッとしすぎ」という結論をAさん自身が出しました。

先日の記事で触れたように、一時期Xソフトでいけそうかとも思ったようですが、2/18におしゃべりした時点では「どっちも微妙」とのことでした。ちょうど間くらいがいいんだということで、7ソフトを勧めました。厚さは中厚。

 練習で試したところ、替えた直後にしては良い感触だそうです。この表現から推察するに、理想の弾みや回転に近いラバーだったのでしょう。外れていなかったことに一安心です。週末に会うので、おしゃべりして聞き取りしようと思います。

もう一人のカット型BさんはXソフトのままですので、ちょうど7・7ソフト・Xソフト on デフプレイ with カールP4が揃ったことになります。比較するには最高の状況が思いがけず出来上がりました。これはチャンス!

上手く時間を見つけて比較し、記録しておこうと思います。

 

ラバー硬度と行間とカット主戦型

硬いシートと硬いスポンジのラバーたち

先日練習した戦友の彼は中ペンで、バックにファスタークG1を貼っていました。今まで購入しようと思ったことが無かったのですが、彼曰くシートの引っ掛かりが良くていいラバーだよとのこと。調べてみるとシートもスポンジも硬めと分かりました。つまり私が好きそうなラバーということです。

ちょうど某サイトで決算セール?が行われるので、この機会に一気に試そうかなと思案中です。候補はラクザ7、オメガVツアーDF、ファスタークG1の三つ、厚さはすべて厚を予定しています。

ラクザ7は長く使いましたがラケットを替えてからは遠ざかっていたのと、当時は中厚を貼っていたので試したい気持ちがあります。

ツアーDFは、私の卓球歴史上最高のVツアーと入れ替わりになってしまったので試さざるを得ません。中ペンの彼はフォアがキョウヒョウということもあり、お互い硬いラバー好きです。昨今の「プラボール対応でラバー柔らかくしました」という風潮はふざけていると言い合いました。DFを試して良かったらいいのですけれど、柔らかラバーになっていたら困ります。どうして廃盤にせず残さないのか、と思ってしまいますが採算が取れないとメーカーとしては問題ですから如何ともしがたいですね…。

ここに現れた新候補、G1。後述しますが私が信頼できるなと思うカット型の方が、G1はシートもスポンジも硬めだと書いていたので興味津々です。

 

ラクザ7と記事の行間

G1のレビューを探す中で見つけてえぇ…と思ったのが、こちらの記事です。

ファスタークG-1 レビュー|どんな繋がりも大切に!

 

「ラクザ7はツッツキ・ストップがしづらい」という意見です。カット主戦型の方のようでしたが、それほど卓球をやりこんでいないのでしょうか。ラクザ7でしづらかったらどのラバーでもダメだろ…と思ってしまいました。でも、単に柔らかいシートになれている方なのかもしれません。

この技術がやりやすい云々という情報も、人によって打法や感覚レベルが違いますから疑ってかからないといけません。また、技術的な感覚が自分とかけ離れている方のレビューは「そういう視点もあるのね」程度に留めるのが良さそうですね。

 

私が一番気になったのはこういう技術感覚の違いではなく、記事の書き方です。

これは皆さんにお尋ねしたいのですけれど、このレビューの文体や過剰に行間を空けることについてどう思われますか。私は以前からこういう、行間あけすぎで短文を並べるブログに辟易していて、今回もうえぇ…と思ってしまいました。

このようなブログに共通しているのが「内容が薄い」ということで、レビューの内容も浅いなぁと感じるのです。そもそもの情報量が全く足りていないと言いましょうか。

行間が多くて同時に目に入る情報量が少なく、スクロールを強いてもくるくせに、内容はスカスカで肩透かしを食らいます。いろいろな意味で、読みにくいなぁと感じました。

こういう書き方がされる理由をいくつか考えてみました。

  • 筆者の読書量が少なく活字になれていないため、こういう書き方が筆者本人にとって読みやすい
  • 書こうとするテーマについての思考量・情報量がそもそも少なく、それをごまかすために行間や文字の装飾を利用している
  • アメブロのランキング?上位のブログが同じような記法であり、その意味を考えずに真似している
  • 誰かが言い出したこのような書き方を、安い賃金で記事を書かされるライターが転載を繰り返して広まった
  • 行間を空けることで携帯から見られる際にPV数を稼げる

 

などと人の事を言っておりますが、自分の文章は果たして人様にとって読みやすいだろうかなどとは考えます。後で見返して推敲意欲に駆られ、修正をかけた記事もあります。(この場合は最終更新日を記録していますが。)

ブログとしての文章量はかなり多いなぁとは思います。長すぎるかなぁとも思うのですが、「短くて簡単に読める」というのは「情報量が少なくて読んで得るものが少なく、筆者の考えも見えてこない」ことと同義と考えています。

ですから文章量が多いことは致し方無いと考えているのですがいかがでしょうか。

 

もし私の文章を読んでくださっている方で、何かしら”書き方”にご要望やご提案などありましたら、私のためと思って教えてください

 

ファスタークG1

【レビュー】コルベルにG1を合わせカットをしてみた感想 | 「たくつうPRESS」

上記レビューの小林さんのフォアカットはぶつける感じなので、感覚は同じ系譜かなと思っています。また駒沢大学卒とのことで、シートとスポンジの硬度を区別して体感されていると思います。(技術レベルが分からない方のブログでは、それらを混同あるいは誤認しているような意見も散見されますから…。)

オートで若干の回転がかかってしまうようなので、オメガツアーやラクザ7よりシートが柔らかいかもしれません。といっても完全なナックルは存在しないので、あまり気にならないかもしれません。

飛距離についてはG1≧ラクザ7なのだろうと思われます。全体の硬度がラクザ7より落ちるとすれば、簡単に飛距離を稼げるかもしれません。

他にもいくつか、ラクザ7やオメガVツアーとの比較レビューを見ました。中にはG1の方が圧倒的に飛ぶという意見もありましたが、小林さんの記事を見る限りは試してみる価値がありそうです。

 

(おわり)