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卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

2/25の映像を観て

 

 

[私自身]

  • 一度の説明が長い。30秒以下に留めよ。ポイントも多い。2つまでに絞る。
  • フォアストレートのカット打ち、スイングはキレイ。振りの速度を全体的に上げて、カットの回転量に合わせて調整したい。
  • フォアカットのスイング、自分で見て気に入る感じになってきた。
  • バックカットのスイングは気に入らないけどカットの軌道は綺麗だから良しとする。たくさん入るものについてはスイングを気にしすぎないようにしたい。
  • バックへの浅いドライブに対して両足が近づいてしまう。良いのか悪いのか。
  • フォアでもバックでも、カットした後足がニュートラルに戻っているのはgood。
  • レシーブの構えでせっかく足が開いているのに打つ時には状態が高くなって足が狭くなる。うーん…。修正すべきか否か。入っているからいいのか…?
  • カット打ち含め、下回転を”持ち上げよう”としたときのスイングは良い。
  • 弱い下回転あるいは粒の(下気味の)ナックルを打つ時のフォームも良い。しかしこれと同じスイングで普通のツッツキも持っていこうとしているのはダメ。低いボールに対しては一発ではなく手数で。まずはきちんと回転をかけて持ち上げ、成功数を増やす。
  • 対下:面を相手に見せるように振り切れば回転多め、かぶせるように振り切ると回転少なめ。軌道は似ている。うまく使い分けができれば…?

 

[カットのAさん(主にバックカット)]

②、③11:00~

  • 足は思っていたより左足後ろに出来ている。身体も捻っていてgood。
  • 台と同じくらいの高さで打球出来れば強いボールも返球できている。

 

強打に対してオーバーする理由

①スイングの方向
上を向けて後ろから前に振っている。これは緩いボールに対して飛ばすカットをするのにピッタリ。しかし同じスイングでは、強いボールには対応できない。
今は身体の右へ振り切っているが、振り切る場所を右ひざの前にしよう。そうすれば上から下のスイングになって抑えられる。
(ひざ前で急停止するようなイメージで振ってみる?)


②打球点
高いか遠い。いずれにしろもう少し引きつけて、腰から膝くらいの高さか台と同じ高さを目安にして打とう打とう。


③手首が動いている。手首はあまり返さず、もう少し肘に頼って
スイングしてみよう。


④肘の位置が高い。ワキをもう少し締めて、肘を下向きに。
こうすると、テイクバックを取った時に肘が身体の前に来る。


⑤ラケットに当たる位置
ラケットの上半分に当たっている?もっと下に当ててみる。


⑥音が湿った音(=飛ばす音)。
もっと乾いた音がすると、ドライブのエネルギーをラケットで
吸って抑えられる。


―――――――


こうかなぁとザッと挙げただけなので、この中からビシィッと効果のある2点に絞りたいところです。
細分化すると分かれてしまうだけで、実際にはこの六つは関わりあって連動していると思います。
(→例えば④の肘の位置を下げると打球点が落ちるので、②も解決する?)

 

 

[シェイクウラウラのBさん]

打球開始0:59~、23:36~

  • 額の前に振り切るスイングで、カットを持ち上げやすくなるはず。このスイングをするときは、いつもよりさらにボールを引き付けて打つようにする。そうしないと力が伝わらない。身体が「く」の字になって遠くで打つと落としてしまう。
  • 解決方法としては、左足をもっと前に出すこと。カットは他のボールに比べて伸びてこないので、自分が前に出ていないといけない。左足を前に出すことでボールを迎え入れやすくなり、身体の捻りを利用しやすくもなる。
  • 特に今回はストレートのコースだったので、より左足を出して問題ない。映像を観ていると、クロスに打つ足の位置になっている。そうすると打球点は遠くなってしまう。
  • 5:23 これは弾んでからボールが曲がったが、映像を観て私のスイングを確認すれば予想できると思う。こういう不思議なボールがまだまだあるのが卓球の面白いところ。
  • 5:32~ 三球目と五球目でドライブの打球音が違う。三球目は少し湿ったような音で、しっかり食い込んでいる。カットに対して安定して繋ぐならこういう音。五球目はやや乾いた音で、弾くドライブになっている。球速の速いドライブをするときはこういう音。このラリーにはないけれど、音の鳴らないドライブもしていて、それは切れたボールに対してとにかく持ち上げたい時とか、ドライブを浅くして相手を前に寄せたい時なんかに使える。だいたいこの三つをベースに使い分けると良い。音が合っているということは当て方が正しいということ。
  • 9:32~ 他にも良いプレーはたくさんあったが、この一本でのドライブが一番良かった。身体の使い方はまだ伸びしろがあるけれど、スイングは良いし何より打球音が素晴らしい。
  • 27:05~ 私のレシーブが短く、それに対してラケット面を巧く合わせて三球目が入った。これはフリックという技術として確立しており、自信を持っていい。
まとめ

額の前スイングはOK!打つ時のボールと身体の距離に気を付けよう。

ストレートに打つ時の身体・足の向きに注意。クロスよりも身体が斜めを向いて、左足を前にしよう。そうすれば身体からちょうどいい距離で打てるはず!

ドライブの三つの打球音と使い分けよう!鳴らないドライブ、食い込ませてしっかり繋ぐドライブ、弾いて速度を出すドライブ。対カットでも対ツッツキでも使えるはず。

 

[シェイクウラウラのCさん]

打球開始11:13~、30:10~

  • 11:13~ 最後のドライブの音が弾くドライブの音になっている。音も良いけれど、腕がしなっているのが特に良い。このしなりが良いドライブに繋がった。このラリーでの最後のカットに対して、ラケットは上へ動いているけれどスタートが高い。もう少し下から入っていれば上がったはず。
  • 強打した時の打球音が、大きく重くなっている。球威が増しているのを感じる。他のドライブも、今までより食い込んでいる音がする。一体どんな秘密特訓をしているんだ…?
  • 巻き込みサーブでフェイクモーションを使っているのがgood。見事に騙されたのが何本か。
  • 湿ったような、食い込んでいる音が持ち上げる時の打球音。あの音で、身体とボールの距離を同じくらいにし続ければたくさん繋げるはず。ここは練習あるのみ。

 

 [前陣異質のDさん]

  •  切れた下回転に対しては、負けじと強く当てるのではなく包むように。面だけ気を付けてポンッ!と当てる。ゴンッ!だと落としてしまう。
  • アキレス腱の体操とまではいかずとも、もっと思い切り右足を出したい。特に短いボールに対して腕が伸びてしまうことがある。
  • ワンコースの練習では、肘が伸び切らないことを目安に!
  • 相手が後ろに下がった時に押して押して短く止めたのはgood!