卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

SK7クラシック

購入いたしました。なお、まだ打球してはおりません。

したがって、今回の内容はふんわりとしたものになっております。

 

 

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ラケット単体:91.2g

ヴェガヨーロッパ厚を貼って131.1g

さらにブースターSA中を貼って165.5g

 

この組み合わせは、クラブで教わっている生徒の用具をそっくりそのまま真似したものです。クラブのコーチが選んでいるだけあり、非常に使いやすく性能も高いと感じました。少し借りて打ってみて好きな打球感、適度な弾みだったので購入しました。

この用具には、カット型やペン粒の練習相手をする際に活躍してほしいと思っています。

 

ミーハーなあれこれ

[SK7クラシック]

SK7、7枚合板の圧倒的名作と認識していましたが手元にやってきたのは初めてです。個人的には旧モデルのグリップデザインが好きでした。あのカラーリング、巷では”スイカ”と呼ばれていたそうですね。

ところがどっこい、届いてみるとニューモデル、かっこいいです。写真より生で見る方が格好良く見えます。濃い青の部分がうっすら光っているんですね。使い込んで汗を吸えばその輝きも消えていくので、そこはオマケ程度の要素と分かっているのですけれど。この高級感と漂う気品、さすがのbutterflyといったところです。ぐぅ…悔しい…。

 

[ヴェガシリーズ]

実は私、ヴェガシリーズを自身で購入・使用するのは初めてです。メインラケットで使用中のオメガシリーズと同様、黒いスポンジはうーんシャレオツでございます。

スポンジはなんだか光る粉が振られたかのように、所々が光っています。これはオメガツアーにはなかったなぁ…。そして数か所に、接着剤のカスのようなものが付いていたのが気になりました。これもオメガにはなかった…。

簡単に取れる小さなゴミでしたし、大切なのは打ってみてどうかですね。その人気を考えると価格以上の性能があるのは明らか。同じ価格帯において、図抜けた性能を誇るからこそ売れている訳ですしね。

 

[ブースターSA]

表を使用したことはありますが、ラバーについて細かく見たのは初めてです。

他の表は違うのかもしれませんが、このラバーについてはシートが非常に薄いですね。粒高によくあるような薄さですが、これが表のスタンダード?確かにシートで回転をかけない以上、厚くしても意味がないですね。

中とは思えないほどスポンジが厚く見えます。他社の表よりミズノの表は厚めという情報もございますが、それによる思い込みでしょうか…。

貼り付けようとして持った時、裏ソフトとは違う不思議なたわみ方をするなぁと思いました。なだらかにたわむのではなく、ある所からグッとたわむような。

ちなみに粒高特薄はペニャンペニャンで二つ折りも容易です。

 

 

購入の理由

現在手元にある、両面に裏ソフトを貼ったラケットはスワットのみです。これにカット用から移植してきたラクザ7soft特厚とラクザ7厚が貼られています。計184gほど。

まず重く、分厚い。攻撃型にとっては別段珍しくない重量、厚さだとは思うのですが、普段のカット用とかけ離れておりなかなか難しい。

ドライブ振るならFLの方がよろしい…と聞いてFLを買ってみたものの、スワットのFLグリップはかなり太くて私には合いませんでした。

重い・厚い・太いという以上の三点が、私自身への影響を考えた時の問題点です。

 

さらに私が"生徒にとってちょうどいい威力のボール"を打つにはシートが硬く、特にカット型の相手をすることが困難と感じていました。メインのカット用ラケットで打てばスワットよりは安定するのですけれど、シートが硬い分回転量は多くなり、結果女子中学生の練習相手としては枠から外れてしまいがちになります。

もう少しシート・スポンジ共に柔らかい用具を使えば、彼らにとって練習になるボール(女子中学生の試合で想定される強打に近い威力のボール)を打ちやすいだろうと考え、良さそうなものを探していました。

 

そんな折、今回購入したのと同じ組み合わせを貸してもらいました。すると求めるほとんどの性能がそこにはありましたので、購入を決めました。

ヴェガヨーロッパはすごく柔らかいという噂を聞き敬遠していましたが、借りて打った時にはそれほどブニュブニュに感じませんでした。私の攻撃技術にとっては本来この硬さがちょうどよかったのか、打球感の硬いSK7がラバーの柔らかい感じを緩和したのかは分かりませんが…。

グリップは細めで、私には合っていると感じます。ただ旧バージョンのグリップより若干厚くなったと感じます。

重さは若干心配していましたが、メインのカット用ラケットに近い重量になったので一安心。(重心が違うので感覚的にはより軽く感じる予感アリ。)軽すぎるとスカスカ木材を引いた可能性がありますが、現時点で公式HPによれば平均90gとのことなのでこれも一安心。SK7クラシック発売決定当時の公式発表によれば平均91gだったようなので、やはり生産時期による重量変動をHPでは随時公表しているのでしょう。

厚さに関してはラケット自体が厚くなったもののバックが中なのでよろし。

ブースターSAは、裏に近くて扱いやすいというのが嬉しいです。

 

まだ実際に打っていないので何とも言えません。初使用は5/3の中学校での練習になると思います。使用後に、私の感覚・表現で感想をまとめたいなと思います。

玉突きをした感じ、なんだか弾みが控え目のような気がしていてほんのりと不安がございますが…。

 

 

(おわり)