卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

5/13の練習① ~クリッパーウッドが重い~

本日の練習で、ラバーを最近チェンジした生徒のラケット重量を計測しました。

以前は両面ヴェガヨーロッパ厚でしたがその時点で180.0gほどでしたので、ラバーを替えたと知った時から重量については心配をしておりました。

用具はクリッパーウッドFL+フォア:ファスタークC1厚+バック:ファスタークG1です。その重さ、190.0g。本日の練習では重さについて直接的なマイナス表現は避けましたが、これはさすがに女子中学生には重すぎると思います。本人も、最近手が痛いと言っておりました。

 

今回考えたい、そして皆様の知恵をお借りしたいのは彼女の用具についてです。

出来るだけ打球感を変えず、ラバーも出来るだけそのままで総重量を180g程度に抑えられる用具はないものでしょうか。彼女が替えたいと言っている訳ではないのですが、そう言い出した時のために準備をしておきたいなと思っております。

 

彼女のスタイルは、多い台のそばでのピッチの速いラリーを得意とする両ハンド型です。流石にフォアハンドの方が威力がありますので回り込みも行いますが、下回転に対する三球目攻撃をバックハンドで行うこともしばしばあります。

バック側により硬いファスタークG1を貼っているのは、バックはラリーで弾くことが多いから硬い方がいいと彼女自身が判断したからです。彼女の練習相手をした知人に聞くと、この判断は正解とのことです。弾く打ち方にG1が上手くフィットしているとのこと。

卓球歴は最初の数年の遊びを含めて8年目です。途中の2年間でクラブに通ったこともあり、基礎技術が安定しているだけでなく速い打点でコースを突いたり高い音を鳴らして両ハンド弾くこともできます。比較的?小柄、身長は155cmを切ると思います。

 

 

私がまず考えたのは、クリッパーウッドWRBへの変更です。グリップに空洞を設けることで、クリッパーウッドの軽量化を計っています。しかしこれも短絡的に飛びつくのは危険と思っています。それは重心が変わり、手に伝わる振動も変わるため気に入らない可能性もあるからです。

とは言え私が浮かんだのはこれくらいで、他の選択肢は浮かびません。うーん…。

 

平野美宇選手も現在ではクリッパーウッドですが、190超えをあのピッチで振り回しているのでしょうか。

もし「こういう選択肢はどう?」といったアイデアございましたら、お気軽にコメント頂けると幸いです。それらの知識を引き出しに入れて、次回の練習でおしゃべりしてみようと思っております。

 

 [追記]

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やはりG1厚+C1厚≒90gかなぁと。

 

(おわり)