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卓球と初心者指導(仮)

中学校の卓球部における指導について、主に考えていきます。

2/18のmy練習

中学校での練習を終え、場所を変えて2人で3時間練習しました。その中で、私自身に関する話題はこちらに。

 

 

初期設定

彼は前々日にラケットを新調したばかりとのことで、”初期設定”を最初に行いました。ラケットが変わると今までと全く同じスイングや打球点では入りませんから、その調整をします。

練習序盤の練習内容の変遷は以下の通りです。

(以下、F=フォア、B=バック、SV=サービス)

両者それぞれFドライブ→B対B→彼のBドライブをブロック→Bクロスで彼のFドライブをブロック

対上に対しての初期設定をこれで終えました。ここまでで30分ほど。

そこから対カットの設定に移ります。

Fクロスでロングボールからカット打ち→カットをFに集め、彼がオールにドライブ→Bクロスでロングボールからカット打ち→Bクロスで純下サービスからカット打ち→B前に横下サービスからBクロスでカット打ち→F前に純下からBクロス→F前に横下からBクロス

対カットの初期設定を終え、ここまでで1時間半ほど。

ここからサーブ二本交代のオール練習へ。

 

こっそりカウントがバレる

このオール練習にて、彼に黙ってカウントすることに。

私自身の集中力を高めることには成功し、グゥーっと試合(オール練習)に入り込んでいきます。最近の戦術練習も効果が表れ始め、カウントの流れを考えながらやることができていると感じました。

内緒カウントが5-6になった時、ついカウントを声に出してしまいました。こっそりカウントしていたのがバレて、旧知の仲ですがなかなか恥ずかしい思いをしました。

彼は笑いながら流して続行し、私は私で内緒カウントを続けました。

 

オール練習とゲーム練習

オール練習の後、ゲーム練習をして終えることに。

オールでもカウントしていましたが、ゲームとなるとやはり精神的に同じではいられないことを改めて痛感します。当然、オールと同等に思い切ることはできません。うまく使い分けしていくのが良いですね。

 

スマッシュ

先週教わったスマッシュがゲーム練習で光りました。いろいろなパターンでスマッシュをした内、良かったもの(=成功率が高かったもの/得点に結びついたもの)と難しそうなもの(=ミスが多かったもの/リスクが高いもの)を分けておきます。

 

[良かったもの]

  1. フォアミドルにショート下SV、ストップされたものを粒高でバックにプッシュして浮いてきた/繋いできたボールをスマッシュ
  2. バックカットで繋ぎ、フォアに来たのをストレートにナックルカット、ツッツキされて浮いたのをスマッシュ
  3. フォア/バック問わず、カットが相手コートのバック深くに入って繋いできたボールに対しスマッシュ

[難しいもの]

  1. フォアにロング下SV、持ち上げたのをスマッシュ
  2. 打球点が身体の横になった時

難しかったものについてメモ。

1:5,6回仕掛けて入ったのは1回。狙ったボールの高さは問題ではなく、ドライブの回転量が他に比べて少なかったからかなと考えました。終わった後、彼からこれについて意見がありました。

カットの後のスマッシュは前に出てくるエネルギーがあるから安定していると思う。最初から前にいる三球目は、比較するとかなり大変になるんじゃないか。

うーむ、なるほど。確かにインパクトの強さは違うなぁと思いました。そういう視点もあるなぁとも。

彼とお喋りしていていつも思うのは、半分同じような視点、もう半分が違う視点でものを見ているなということです。しばしば感心させられるような見方で切り込んでくれるので、そういう意味でも大変ありがたい存在です。

 

撮影をサボる失態

前回彼と練習した際には、練習から試合までほぼすべて撮影したのですが、今回はサボってしまいました。ところが今回のゲーム練習では互いになかなかの好プレーがそこここで見られました。個人的に、全世界に配信したかったほどのポイントもあり、撮影していなかったのが悔やまれます。それに、自分であのポイントを見てみたかったです…。くぅ~;;

次回以降は必ず撮影しようと心に決めました。

 

卓球場の小学生

私たちが練習している台と一台挟んだ台で、小学生の男の子とご両親であろう男女の方が練習していました。よく見ると、前回私たちが練習したときにいた子と同じ子でした。2か月半ほどしか経っていないはずですが、別人のような動きへと変貌を遂げていました。前回見た時には温泉卓球のような山なりの球が多く、スイングも我々が知る卓球のそれとは程遠いものでした。しかし今回ではとても綺麗なスイングになり、滑らかに両ハンドの切り返しをしているではありませんか。うーん、たまげました。

お父さんであろう男性は日ペンのショートでコースを打ち分けていました。それを見ながら、ペンのショートはシステム練習の練習相手として優れているなぁという話をしました。