このブログを始めたきっかけなど。
続きを読む【第0回】卓球未経験での部活動指導に際して ~目次~
2023年度から、とある公立中学校の卓球部へアドバイザーとして参加するようになりました。顧問の先生は卓球未経験ですが、卓球に対して非常に前向きです。ご自身でも生徒さんたちと一緒に練習されて、卓球の面白さや難しさを体感されています。
今回関わる部活だけでなく、卓球未経験ながら卓球部の指導をすることになった先生方や、周りに経験者がいない中学スタートの選手にとって有益となるような情報をまとめていきます。
このページには、各記事の一覧を並べています。リンクも設定し、その記事内の小見出しも記載しています。興味を引かれる場所から読んでいただくのが良いかと思います。
以前に書いた記事の中に同様のテーマも多くあります。以前の記事を改稿するだけでなく、チームとして成長できるような組織づくりという視点を加えることを目指します。
シェークバック粒 ver.2026
シェークバック粒の2人を含む、中2生3人のラバー交換を行いました。
今回は、0.5mmのスポンジありとOXの違いを中心に、所感をまとめます。
- 種類は変えず、スポンジを変更
- 0.5mmとOXの比較
懐かしの茨城へ ~裏裏にちょっと自信が持てた話~
かつて10年近く暮らした茨城を、久々に訪れました。
大切な古い友人(=このブログを始めるきっかけとなった人物)と卓球もしてきたので、その時のお話を中心に徒然と。
- あれから10年…
- 乱打で意識すること
- 裏裏で初対戦
- 裏裏で対戦して見えたもの、自信がついたこと
- 技術メモ
【第10回】中学スタート女子選手の、各戦型への移行およびステップアップの際のラバー選び ver.2026
以前の記事で、シェーク裏裏から始めること、そこから他の戦型へ移行する場合に考えることをまとめました。今回は、戦型の変更やシェーク裏裏でのステップアップに際して、どんな用具を使うべきかを提案します。
なお、中学スタートの女子中学生選手を想定します。
また、カット型のみラケット変更を伴い、その他の戦型はラバーのみの変更を提案します。
- シェーク裏裏
- フォア面
- ①ライガン
- ②ライガンスピン
- ③ラクザXソフト
- バック面
- ①ライガン
- ②ラクザ7ソフト
- フォア面
- バック表
- VO>101(変化系)
- VO>102(回転系)
- バック粒(≠カット型)
- カールP3αV
- OX(スポンジなし)を選ぶ理由
- ラケットについて
- フォア表(候補外)
- カット型
- ラケット変更
- ディフェンシブクラシック(STIGA)
- デフプレイセンゾー (DONIC)
- アイギス(XIOM)
- グリップについて
- フォア面
- ①ライガン
- ②ライガンスピン
- バック面
- カールP4V or カールP1V
- ①カールP4V
- ②カールP1V
- ラケット変更
カット型練習会
先日、市内での新しい試みとして、市内の中学校合同の「戦型別練習会」が行われました。この目的は以下の2つでした。
①普段と違う指導者から指導を受けて新たな視点や練習方法を学ぶこと
②指導者の指導力向上を図ること
参加者の中学生たちは、戦型でシェーク裏裏・シェーク裏表・シェーク裏粒・カット・ペン粒高に分けられました。(戦型とは言うものの、実態としては用具別・戦型別が入り混じっています。)
私はカット型の指導にあたり、カット型の指導者がいない環境で練習している女子選手を4名見ることができました。
今回は、練習会の様子や、普段の練習で彼らに伝えられていないポイントや必要なことについてお話ししようと思います。
- 当日の様子 ~皆さんの課題はどこにある?~
- 必要な練習・ポイント
- 定位置を中陣に
- 台から離れて打点を落としたツッツキ
- ツッツキ・カットを切りすぎない
- カットの始め方 ~技術のタネ~
- 粒高のツッツキ
- ラケットの反転
- おわりに
【第2回】中学生の部活 最初の用具選び ver.2026
新年度になり、新1年生が入部する時期が近づいてきました。
そこで今回は、2026年度4月時点での「最初の用具選び」についてまとめます。
※本記事は、以下の記事を加筆修正したものです。
中学校の部活動で卓球を始める選手を想定し、私自分が打って感覚を知っているものの中からオススメを選びます。
男子・女子ともに、同様の用具で始めて問題ありません。
最初から粒高を貼ったり、カット型として育てていく道もあります。しかしながら私個人としては、最初は皆一様にシェーク裏裏で始めるのが良いと考えています。ですので今回は、中学生が最初に使うシェーク裏裏の用具としておすすめのものを提案します。
ご不明点ありましたらコメントにてお尋ねください。
- オススメの用具
- 用具のコストパフォーマンス
- ラケット選びの基準
- 球持ちが良く、弾みも丁度良いこと
- ある程度売れていて評判が良いもの
- ラバー選びの基準
- 球持ちが良く、弾みも丁度良いこと
- スポンジ硬度が40°~45°(ドイツ硬度)であること
- 中厚や厚の厚さがあること
- シューズ選び