嬉しいことがありました。

カット型になりたいという左利きの一年生のため、考えてみます。

先日、市の新人戦が2日間に渡って開催されました。その会場で1年生の数名とお喋りすることが出来、うち1人から「カット型になりたい」との言葉を掛けられました。

試合での考え方について。指導する人間がこれを理解し、卓球経験が浅い選手や中学生に対して伝えねばなりません。

新人戦の季節（？）になって参りました。

小学生の頃に卓球を始めた”攻撃型”の選手たちの練習メニューについて、思うところがあります。

小学校5,6年の頃に卓球スクールに通い、オールラウンドエボリューションに裏裏でやってきた選手です。ラケットの頭文字を取ってＡさんとしておきます。彼女は先生の意向を発端に、カット型へと移行することになりそうです。私が何度か本人とやり取りをして、…

卓球の何らかの技術が上手くいかない時、どういう風にアドバイスすべきか。今回は細かい技術のやり方ではなく、「技術的なアドバイスの仕方」について考えます。

私が協力する学校から、三年生一人を含め計4名が参加しました。 その中で記憶に残ったことを記録します。

ペン粒のフォアハンドを磨くための練習メニューを列挙。

8月下旬に二日間に渡り行われました。一日目はダブルスと一年生のシングルス、二日目は二年生のシングルス。よって二年生は二日とも参加し、一年生は一日目のみの参加でした。この二日間で記憶に残ったことを記録します。