卓球と技術のソノサキ

中学卓球部における指導と自分の成長記録の二つがメインです。

Q.カールP4よりもツッツキの変化を付けやすいラバーを挙げよ

うーん…?ロングⅢ…???

 

強化練習会の後で、新2年生のカット型女子から相談がありました。

粒高を替えるとしたら何がいいか。試合でツッツキを簡単に合わせられてしまった(=ドライブで繋がれてしまった)から、ツッツキの変化をもっと付けられるラバーにしたい。

とのことでした。

デフプレイセンゾーを使っているのでDさんとしておきます。

 

Dさんのバック面はカールP4極薄。カールP1極薄と違って切ることが出来るので、ナックルとの回転差は作りやすいラバーです。

彼女の場合は回転をかけたツッツキが出来ているので、乗せて送るツッツキが出来るようになればラバー変更せずに対応できそうです。(そもそも、P4以上に変化を付けやすい粒高がどれほどあるのか…。)

 

Dさんは簡単に繋がれたと感じたようですが、相手のレベルが上がればそれが当たり前となります。これまでは中学スタートの1年生との試合ばかりで、正確に繋いでくる相手とは対戦してきませんでした。

今後は性格に繋がれることを前提として、ツッツキの変化やカットの粘り、攻撃の練習を積んでいくことになります。

 

 

こういう相談はありがたいですね。選手がどういうところで困っているかが簡単に分かりますし、それを踏まえてその後の練習計画を修正することができます。当然、本人にとってもプラスとなります。

これもまた、皆の前で紹介したい事案です。

 

個人練習をしていたAさんと一緒に寄って来たので、Aさんが相談してくるよう後押ししたのかな。どうかな。

 

(おわり)