2:38~
[ポイント]
- おしりごと回して、上半身で右を向いて左手でキャッチ
- そこから回す前の姿勢に戻る勢いを感じる
- 実際に打つ時には、同じくらい力を抜いてビュンッと戻るようにして打つ
- 最初は足の位置を動かさず、捻りだけでやってみる
- 速いボールを打つよりも、回転をかけつつ飛ばすことを意識
0:35~
2:38~
[ポイント]
0:35~
先日の大会で、選手の皆さんにお話ししたことを書き留めておこうと思います。
続きを読むライズとラクザXソフトの比較です。
ライズと比べてXソフトはどんな感じか、中学生の感想を箇条書きでメモします。
私が相手をしていて感じたものには下線を引いています。
以前の記事の内容と重複する箇所もあると思います。
私が記事の中で何度か問題視してきた言葉です。
どうしてそんなことを言えるのかと、ずっと不思議でした。
なぜなら、学校の授業を含む教科指導においてそんなことは言わないはずなのです。
授業中に間違えた生徒に「なんでそこで計算ミスをするんだ!」と責めることはないはずなのです。
(それとも、授業でもそういう風に言う先生なのでしょうか)
「ここはこうしたらうまくいったよ、でもここまでは良くできてるね」と訂正しながら褒めるのが一般的なはずです。
そういったやり方に慣れているはずの先生方が、どうしてスポーツとなると豹変してしまうのでしょうか。
これも以前友人と話した中で、ある程度の一致を見ました。
結局は、「先生が選手より熱くなってしまう」ことに原因があるのだと思います。
以前の記事で似たようなことに言及しましたが(※)、スポーツは実際に試合をしている選手のモノのはずです。
指導者のものにするのではなく、選手へスポーツを返してあげてほしいものです。
(※)以下の記事をご覧いただけると幸いです。