ペン粒のフォアハンド

ペン粒のフォアハンドを磨くための練習メニューを列挙。

 

  • Fクロス/ストレート、Bクロス/ストレートで多球練習。切れた下回転、緩い下回転、緩い上回転だけをそれぞれ連続で送球するものから始め、感覚を養う。
  • バックサイドでフォアハンド2本、バックショート二本。多球練習でも一球練習でも可。相手は緩く上回転で繋ぎ続ける。動いてフォアハンドを振る感覚を身に付ける。
  • ワンコースで、カット性ブロック→ツッツキ→フォアハンドというシステム練習。養ったフォアハンドの感覚を、実戦に近い形で使っていく。
  • 相手のバック対オール。ドライブ、ハーフボレー?、ツッツキが飛んでくるのに対してショート、カット性ブロック、プッシュ、フォアハンドで対応する。これは練習としては最終段階の一歩手前。

 

 

(かきかけ)